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『日本列島 祭り紀行』~11月・花笠まつり(山形)~

2021.11.29

イベント・催事[一般居室]

レストランの年間イベント『日本列島 祭り紀行』

11月は、山形の“花笠まつり”(祭りが行われるのは8月)をテーマに、山形の郷土料理をご用意しました。

 

 

メインの『芋煮』は、山形を代表する郷土料理で、1600年代半ば、上方から物資を運んだ舟は、着いた荷を引取りに来る人足たちを何日も待たされることになり、退屈しのぎに近くの老松に鍋を掛けての野宴をし、その時に名産だったさといもと積み荷の棒ダラなどを鍋で煮て食べたことが、ルーツだと伝えられています。

『芋煮』は、さといも、牛肉、長ネギなどの具材をしょうゆ味で味付けし、アツアツの状態でお出ししました。

他には、キュウリやナスなどの水分の多い野菜と、青じそやみょうがなどの香味野菜を刻んで和えた『だし』と呼ばれる郷土料理をかけた“だし奴(やっこ)”、食用菊の生産が盛んなことから、“菊花なます”、

山形の特産品に『だだちゃ豆』があることから、茶豆を使用した、“茶豆ごはん”、酒処ならではの、酒粕を使用した“かす汁”、

さくらんぼの生産量が、全国のの7割を占めることから、“さくらんぼゼリー”をご準備しました。

 

花笠まつりの雰囲気は、リーフレットでお伝えし、料理と一緒に楽しんでいただきます。

夜の冷え込みも厳しくなってきたので、体の芯から温まっていただくことができました。(*^_^*)

優しい味付けで、特に女性の方に大好評でした!